眼精疲労とVDT症候群 | 眼精疲労・疲れ目の情報サイト【疲れ目を解消する方法研究所】

眼精疲労とVDT症候群

■VDT症候群とは

パソコンを見る犬
VDTは「Visual Display Terminal」の頭文字から取られた略称で、パソコンに代表される画像を表示するディスプレイを示します。このディスプレイを長時間見る事で生じる眼精疲労を含めた体調の不調な状態を「VDT症候群」と呼びます。
VDT症候群の症状はほぼ眼精疲労と同じで、目の疲れ、痛み、かすみ、ドライアイ、肩こり、情緒不安定、頭痛などです。
さらに悪化すると、近視、角膜炎、結膜炎を引き起こしたり、めまいや吐き気も引き起こすと考えられています。

■VDT症候群の原因

パソコンなどのディスプレイを長時間見る作業は、同時にキーボードや原稿などの資料へも常に視線が移動しています。そのため、焦点の位置も頻繁に変更しなければならないため、眼球を動かす外眼筋や水晶体を調整する毛様体筋の疲労が高まります。
また長時間同じ姿勢を維持しているため、首や肩、背中、腕に偏った負担が生じ、筋肉の緊張や血流が悪くなるといった症状が起きます。
さらに瞬きが減少するため、特に乾燥したオフィスなどではドライアイの症状が発生し、そのことが他の様々な症状を引き起こすとも考えられています。
また、VDT症候群は眼精疲労に代わることがありますから注意が必要です。

■VDT症候群の予防

パソコンのディスプレイを長時間見る作業を行う際は、外からの光がディスプレイに反射したり映り込んだりしてしまうと、画面をより正確に分析しようとして目に力が入ります。そのため。このような作業を行う際は、窓のカーテンやブラインドで外部からの強い光を遮断したほうが良いでしょう。
また、ブルーライトを高い割合で遮断できるパソコン用メガネを使用することも効果的です。

ディスプレイと自分の目の位置、つまり距離や高さも、疲れない位置を維持するように調性します。このとき、姿勢が良い状態に合わせておかないと、首を前に突き出したり猫背の状態で長時間作業することになり、重い頭を支える負担が大きくなってしまいます。
さらにディスプレイの明るさにも注意しましょう。暗いと見づらくて目に力が入ってしまいますが、明るすぎても目に負担が掛かってしまいます。一度、本当に快適な明るさを調整してみる必要があります。

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